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　今年度も昨年同様、２部構成で行われた生活発表会。会場も、ゆったりとして観覧出来たのではと思います。子どもたちも、緊張していて練習通りにはいきませんでしたが、沢山の拍手を頂き嬉しそうでした。頑張った子どもたちを、たくさん褒めてあげて下さい。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　４月に入学する５歳児（きりん組）が、天間林小学校の「園児と児童の交流会、あそびの国へようこそ」にご招待を受け行って来ました。６ケ所のゲームコーナーを決められた時間で自由にあそび、楽しい時間を過ごすことが出来ました。小学１年生の児童は誘導担当、小学２年生の児童はゲーム担当となり優しく接して頂きました。「小学校へ入学するのが楽しみ」と、帰りの園バスで話していましたよ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　サンタさんとトナカイさんが、アルパジョンサンタ号に乗ってやって来ました。突然のことだったので、子どもたちは大喜び。サンタさんから、一人ひとりお菓子のプレゼントを頂きました。頂いたお菓子は、お持ち帰りしますので、どうぞ召し上がって下さい。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　１１月の誕生児４人をみんなでお祝いしました。自己紹介では、「アナになりたい」「メルちゃんのベビーカーになりたい」など将来なりたい夢を発表してくれました。担当の保育教諭から、七五三についてにの由来やお参りの仕方を教えてもらい、舞台上に道ノ上神社を設置しお宮参りをしました。その他に、ゲーム「神社へゴー」は、未満児も参加し楽しみました。

　

　

　

　

　

　

　

　

　食育活動「せんべい汁」作りに５歳児（きりん組）が挑戦しました。給食の小坂先生に、手順を丁寧に教えて頂きはじめに、まいたけ、しめじを手で食べやすいサイズにし、にんじんは型抜きで星やお花ハートの形にして、中身が見えるお鍋に入れ、煮えていい匂いがして来たら専用のおせんべいを割って入れ美味しそうなせんべい汁が完成しました。いい匂いに誘われくま組やうさぎ組が見学に来ていましたよ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　午後のおやつの時間、全園児がお遊戯室に集まり「ハロウィンおやつバイキング」を楽しみました。給食の先生方がお化けに扮し会場を盛り上げていました。ラムネ、ミニカプリコ、ビスコ、パイの実などのおやつの他にカルピスとりんごジュースを選び、みんなで美味しく頂きました。人気のお菓子は、なんとサラミが大人気でした。

　

　

　

　

　

　

　

　

　中央公民館で行われた防火映写会に、天間林地区の園児（道ノ上、チビッコ、榎林こども園）４・５歳児が参加しました。防火に関する映画２本を鑑賞した後、ジュウケイジャー登場に子どもたちから歓声が上がっていました。子どもたちから「どうやったら、ジュウケイジャーになれますか？」「何を食べたらジュウケイジャーになれますか？」など質問しました。一人ひとりにポーズを決め(笑)、真剣に答えてくれたジュウケイジャーでした。最後にみんなで「みんなで守ろう火の用心」と大きな声でお約束出来ました。

　

　

　

　

　

　

　

　１０月２４日、２５日に天間林中学校の３年生６名が、将来について考えるための体験の機会として、道ノ上こども園に体験学習に来園しています。初日は朝の集会を行い、中学生の自己紹介をしたあと、ミニ運動会を楽しみました。２日目は、お天気が良く、お散歩や園庭で鬼ごっこをしたり、虫探しをしたり楽しい時間を過ごしました。もしかしたら、この中に将来保育教諭を目指し一緒にお仕事をする生徒もいるかもしれませんね。

　

　

　

　

　

　

　

　町内６施設の５歳児が、屋内スポーツセンターに集合しサッカーの試合をしました。ドリブル競争・コーン当て競争・サッカーゲームの競技種目の順位得点を計算し総合得点で優勝チームが決定との事。ドリブル競争は、６園中、なんと１位喜びで飛び上がる子どもたちの姿に引率した先生たちも感動したと話していました。残念ながら優勝カップは手にできませんでしたが、全力で試合に向かった子どもたちの姿は、どこの園より（すみません）立派でした。

　

　

　

　

　

　

　１０月生まれのお友だちを、みんなでお祝いしました。大きくなったら「ねずこになりたい」「パパみたいになりたい」と元気よく発表出来ました。担当の先生による出し物「チョキチョキすると何が出てくるかな？」は、全員参加型のクイズでみんなで楽しむことが出来ました。その他に「栗拾い行こう！」のゲームを楽しみました。